うちで開いてた文字チャット参加中に、書いてくださった島本暖簾さまのギンコ。あぁ、なんか美しくも凛々しく、そして目が逸らせない不思議な存在感。この魅力に、見るたび伏し拝み。目も唇も髪も、触れたいのに触れるのが怖いような、そんな感じなのです。愛…v 暖簾さま、本当に感謝しております。
                よせばいいのに、短くヘタレ文を一つ、そえてみました。
「…あぁ…。命、なんてもんは、誰かに守られたり守ったり…。そういうもんじゃない。ただ存在する為に生まれ、存在し続ける為に生きる。それだけだよ。

俺も…な…。

そんな目ぇ、するなよ、化野。
…どうしていいか判らなくなるだろ…?」