電気蜥蜴の島本暖簾様から、残暑見舞いで頂いたルイヒル絵です。なんか付き合う前の二人だとのことで、ヒル魔さんからの不意打ちチュー。素敵過ぎです、暖簾さまっ。お礼の言葉はまだまだ下へと続きます!
暖簾さまの描かれる絵は、どうしてこうストーリーがあるのでしょうか。心が流れているのでしょうかっ。私ごときの腐った耳では、この二人の心の囁きを、ちゃんと聞き取ることが出来ませんが、それでも小さく聞こえてくるよ、互いに好きだという想いが♪
どうしよう、また駄文が浮かんできちゃったんですけど。書いていいですか。書いちゃいました。短いですが。うぁぁん、暴走しててすみませんっ、吐血。あぅぅ。いやいや、消しときますね。消し消し…。本っ当にありがとうございました。泣きそうに嬉しいですーーっ。
このすぐ下に、こそりとミニノベルが…↓反転どぞ。
その一瞬に、光はもっともっと、透き通るものへと変わっていた
聞こえていた雑音も、何もかも彼方へと消し飛んで
その時の俺の世界には、真実本当に、お前、ただひとり
心臓が壊れるよ なぁ ヒル魔 オマエ 俺をコロス気…?
いっそコロシてよ その方がきっと どんなにか楽
一瞬の魔法は溶けて
帰ってくる雑音 光もおとなしくモノを照らす
でも俺のココロだけは オマエを知る前になんか
絶対にモドラナイよ 責任取れよ
ずうっと待ってるから いつか必ず。
電気蜥蜴の島本暖簾様から、以前頂いていたルイヒル絵でございます〜。これはまた美しい色彩の中の二人。綺麗だな、なんて思いながら、そう…出会えたことに感謝しているのですね…。うっとり…。
なんだか乙女なことを言うようですが、なんかね、なんかさ…。判るんだ〜こんな気持ち。
傍にいられて良かった。とかさ
一緒に見られてよかった。とかさ
オマエがこの世に居てくれて
それだけで凄く幸せ。とかさ
でもそれと同時に、もっともっとって
相手を求めてしまうのが
「恋」なのよね…。
思わずそんなことを考えてしまうような、素敵に美しいイラスト、飾らせていただきます。ありがとうございました暖簾さまっ。伏し拝み〜。
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